管理者は、長年、美術業界に携わっています。
美術品として取り扱ってきたものは、主に、日本や中国の陶磁器、茶道具、陶芸家による作品といったセラミックや、浮世絵、日本画、軸、世界の油彩画といった幅広い内容にわたります。
書籍の内容をかきとめるメモとして、また、美術品の市場での流行や、注目すべき情報をお届けします。
日本ではまだまだ身近なものとしてアートが受容されていなのが現状であると思います。美術館におさめられた遠い存在ではなく、より身近なアートが色どりを与えてくれます。
みなさまのアートのある生活への、わずかばかりの助けとなれば幸いです。